秋葉原和食 車力

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2017.10.01

車力通信 2017年10月

こんにちは。秋葉原の車力です。
だんだんと秋めいて参りました。秋葉原の町も街路樹や花屋さんの店頭がほんの少し色づいてきました。紅葉の色彩の美しさは、料理と通じるものがあります。赤、黄、緑にほんのり茶色…。お皿の上でバランスよく並び、見た目にも楽しめるからこそ、おいしさを堪能できるんですね。
いよいよ食欲の秋も本番を迎えます。秋葉原の車力には、お友だちや同僚とのちょい飲みなどにもぴったりのメニューはもちろん、ご接待におすすめのコースをご用意してお待ちしておりますので、食欲の秋を満喫するおつもりでいらしてくださいね。

きのこ


10月15日が『きのこの日』であることをご存知ですか? 1995年にきのこ・山菜アドバイザーの養成などをおこなっている日本特用林産振興会が制定したもので、きのこ類の需要が高まる10月の真ん中にあたる15日を記念日としたそうです。確かに、10月になるときのこが食べたくなるような気がします。この時期がおいしいと身体が覚えていて欲するのでしょうか。
昨今、品種改良が進み、様々なきのこが店頭に並んでおります。秋葉原の車力では、その日その日にもっとも新鮮で旨みのあるきのこを仕入れて提供しております。初めてお目にかかる食材があれば、お気軽にお尋ね下さいませ。

海老芋


海老のような縞模様につつまれているうえ、湾曲していることから海老芋と呼ばれることになった里芋の一種、海老芋。京都では京いもと呼ばれることもありますね。肉質のキメが非常に細かく、煮崩れしにくいため、やはり煮込み料理にぴったりです。車力自慢の炊き合わせなら、しっとりと染みた味とどこまでもなめらかな歯ざわりをお楽しみいただけます。

三代目の秋の魚類ちょっぴりうんちく4連発!
本ししゃも


スーパーなどで良くみかけるししゃもは「ししゃも」にあらず。「カラフトししゃも」「キャペリン」という輸入魚の場合が非常に多いです。30~40年前から輸入が始まったといわれていますが、現在流通している約9割もの“ししゃも”が実際は「カラフトししゃも」「キャペリン」であるというから驚きますよね。こんなにも多く流通しているのですから、もしかして本当の“ししゃも”である「本ししゃも」をまだ食したことのない方もいらっしゃるかもしれません。10月はコースの焼物でご用意しておりますので、是非この機会に「本ししゃも」をお試し下さいませ。肉厚で味が濃く、魚の旨みを感じられる本家本元の“ししゃも”は今までの“ししゃも”の価値観を変える、本当においしい魚ですよ!

芝海老


実は少し前まで、中華料理などの世界では小ぶりの海老のことを「芝海老」と呼んでいました。しかし料理人が慣例的に使っていた呼称と消費者の認識に大きな違いがあることがわかり、2013年に日本中国料理協会が「芝海老」以外の海老は「小エビ」「エビ」と表記するように通達を出しました。 本来の「芝海老」は身がやわらかく程よい甘味があり、頭に入っている濃厚な味噌がたまらない海老です。体躯が小さいということで他の海老と一緒の味と思われてはもったいない。 見た目が似たような海老も、色々な種類があってそれぞれ違う旨みがございます。

秋鮭


世界の鮭漁獲量の3分の1を日本で消費するほど日本人に親しまれている鮭。焼魚からおにぎりの具、シチューにソテーにグラタンに、ホイル焼きやお鍋、煮物…と、確かに朝食から晩御飯までたくさんの鮭料理が思い浮かびますね。日本の家庭で愛されていることが良くわかります。10月の献立では「秋鮭白味噌椀」としてお吸い物でご用意しております。また、11月から始まる冬の定番メニュー、石狩鍋のメイン食材になりますので、楽しみにしていて下さい。

〆鯖


相撲の技のひとつ「サバ折り」。相手のまわしを取って強く自分側に引き付けたまま、相手にのしかかっていく技です。この技、実は読んで字のごとく鯖からきた技。 冷蔵技術の未発達だった時代、鯖は「生き腐れ(生きながら腐り始める)」といわれるほど程、鮮度の落ちが早い魚であり、釣り上げたその場で首を折って活け締めにすることが多かったといいます。「サバ折り」をかけた力士が活け締めをする漁師に似ていたことからこの名がついたそうです。 この時期、鯖はとっても旬。普段市場の鯖のほとんどが外国産ですが、旬の時期は脂ののった国産が入荷します。程よく〆た、脂ののったジューシーな〆鯖をご用意しておりますので、両国国技館…もいいですが、ぜひとも秋葉原にお越しください!

秋は「菜」もいい!
まこもたけ


「野菜」ではなくあえて「菜」といわせていただいたのは、まこもたけをぜひおすすめしたいからです。まこもたけ、とは多年草の一種なのですが、大きくなった新芽が食用となっており、非常に滋味深い食材です。たけのこを優しくしたような適度の食感とほんのりとした甘味、そして爽やかな香り。お味もクセが少なく、茹でても焼いてもよし、炒めものにもしっかり合う万能食材。中国では色白の女性の足に見立てた「美人腿」の愛称もあるほどで、美しい見た目も食欲をそそります。

蓮根

加賀蓮根、岩国蓮根など各地に伝統的な品種があり、好きな方はとことん好きな、蓮根。しかしそんなに好きではない、という方にもぜひ味わっていただきたいのが秋の蓮根です。ぎゅっと濃縮された旨みだけではなく、シャリシャリとした独特の歯ざわりもこの時期は別格です。

ご接待におすすめ!9月のコースメニュー

この時期のご接待は、秋の味覚をたっぷり使ったお料理でおもてなしするのはいかがでしょうか。今月もご紹介致しました食材を使って、残暑残る秋の始まりにぴったりの美味しくて滋養あるコースメニューをご用意しております。

< 長月 6000円会席コース 献立 >
先附

木の子と青菜お浸し

前菜

秋刀魚鳴門巻
まこも筍焼
いくらおろし

お椀

秋鮭白味噌椀

お造り

旬の鮮魚三種盛

煮物

海老芋と鰆煮おろし

焼物

本ししゃも じゃが芋焼物

揚物

鰻天ぷらと芝海老唐揚

酢の物

〆鯖

お食事

じゃこ とろろ茶漬け

甘味

季の実

秋葉原の車力では

どなたでも楽しめる和食割烹を、単品料理・コース料理と各種揃えておりますので、歓迎会にも大事なご接待でも安心してご利用いただけます。
車力のある秋葉原という街は、山手線、京浜東北線、総武線、日比谷線、つくばエクスプレス、都営新宿線と6つの路線が走っており、お集まりには大変便利な場所です。また当店は秋葉原駅昭和通り口より徒歩30秒という立地にございますので、移動の面倒がございません。ぜひとも秋葉原での接待、ご宴会、会食、ランチでも和食、日本料理をご利用くださいませ。最大32名様までご利用人数に合わせてレイアウトを自由に変更できる、完全個室のお座敷も完備しております。


同僚と、ご家族と、ご友人と、ご接待に、秋葉原の車力をおすすめするのには理由があります。余計に気取らず、どこか懐かしい「ほっ」と心が安らぐ空間作り。幅広い年齢層に合う旨みを利かせた和食料理。駅近の気安さ。だからどんな方とご一緒でも、もちろんおひとり様でも、自然体でおいしいお食事を楽しめます。どうぞ今宵も秋葉原の車力にお越しくださいませ。お客様のご来店をお待ちしております。

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