秋葉原和食 車力

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2007.01.01

車力の調味料へのこだわり

ここでは、車力がこだわっている調味料についてご紹介したいと思います。

基本調味料

醤油

関東のヤマサ醤油を基本に、料理の用途によって様々な地域の醤油を使い分けています。嗜好性が多様な日本において、醤油という調味料はとても地域性が高いのが特徴です。

ヤマサ濃口醤油

ハッキリとした味付けを好む関東では欠かせない醤油。

八正 白醤油

煮物、吸物など色をつけない料理に使用します。

東丸 薄口醤油

白醤油より気持ち色が濃いのが特徴。鍋物のつゆなどに使用されます。

車力自家製

土佐醤油(刺身醤油)

自家製の刺身醤油はヤマサ醤油、酒、みりん、かつお節を合わせます。かつおの風味が刺身の美味しさを引き立てます。

ぽん酢醤油

橙の搾り汁、ヤマサ醤油、かつお節、昆布を合わせます。白身魚などに合うように、あっさりと深い味わい。
刺身醤油、ぽん酢を自家製で作るのは、熟成した付だれで召し上がって頂きたいからです。よく「角がとれた」とまろやかな味わいを表現しますが、自家製で調味料を作る場合様々な調味料の配合と、熟成期間を設けられるため味わいが深くなります。 創業50年、変わらず伝統の割り下を守り続けています。

うなぎのたれ

醤油、みりん、酒、ザラメなどを基本に合せていきます。
創業50年つきたし続けてきた理由は、蒲焼は焼いている最中にたれの中に入れて焼くとういう工程を何度も繰り返します。この時にうなぎの脂がたれの中にしみ出し、旨味を蓄積し、熟成させます。どうしてもこの工程を繰り返していかないと、美味しいうなぎのたれにはならないそうです。歴史が旨味を蓄積し熟成させる。何とも味わい深いものです。

石狩味噌

味噌も醤油と並び、非常に地域性の強い調味料の一つです。当店では冬場に伝統的に石狩鍋、あんこう鍋を味噌つゆで提供しています。
夏が終わるころから味噌を仕込み始めますが、三種類の田舎味噌と昆布、かつお節、酒、みりん、生姜、にんにくなどを秘伝の割合で合わせ熟成させます。この味噌で鍋つゆを作り、厳選してしいれた鮭、あんこうのうま味が合わさりとても味わい深い鍋料理になります。